アヌシー国際アニメーション映画祭。


「恋するネズミ」がアヌシー国際アニメーション映画祭の短編部門の
コンペティションにノミネートされました。
(この文章合ってるのかな?)
正直、アヌシーはレベル高すぎるし、無理だろうと思っていたので、
ものすごく驚いてます。
しかも、50周年の記念すべき年にです。
いやぁ、ありがたや〜です。
ちなみに短編の入選作品は39作品なので、
「あんたは39番目なのよ。」
と、ウチの人に言われてしまいました。
なぜって?
「ひだかしん39」だからだそうです。


ちなみに僕以外の日本人で短編部門にノミネートされてるのは、
大山慶さん、水江未来さん、長島敦子さん、押井守さん(?)です。


フェスティバルは6月なので、行けるかどうか検討してみます。